愛知県内には、実にさまざまな博物館や美術館があります。

愛知県内の展覧会の情報を得るにはいろんな手段がありますが、
わたしは以下のものをおすすめします!

・愛知県の展示会リスト
http://musca.jp/list/aichi.html

・アートスケープ
展覧会スケジュール、東海:愛知県
http://artscape.jp/exhibition/schedule/toukai/aichi.html

・中日新聞
毎日ではありませんが、中日新聞社が主催している展覧会に関して、上・中・下の3回完結で、展覧会の記事が掲載されています。たいへん小さいコーナーですが、展覧会の魅力が凝縮されていておすすめです。全国のみなさまにも読んでいただきたい。

・愛知県博物館協会発行 おでかけガイド 愛知県の博物館
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最近、愛知県内の美術館では、相互割引を行なっているところが多いので、足を運ばれる前に、相互割引があるのかチェックされるといいと思います。
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# by shijimi0522 | 2012-04-25 18:35
只今、開催中の、「魔術/美術」展(@愛知県美術館、http://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/index.html)と「田渕俊夫展」(@名古屋市美術館、http://www.art-museum.city.nagoya.jp/tenrankai/)で、コラボレーション企画として、「展覧会横断クイズラリー」をやっています。
この2つの展覧会会場を巡って、展覧会をみながら、応募用紙(どちらの会場にも置いてあります)に書かれているクイズに答え、応募箱に投函すると、正解者の中から抽選で賞品をプレゼントだそうです。
愛知県に御用の方はぜひご参加くださいませ。
愛知県美術館と名古屋市美術館がこのようなコラボをするとは!!
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# by shijimi0522 | 2012-04-18 23:05
先日、ブリヂストン美術館で開催している展覧会のブロガー特別内覧会に行ってきました!!

ブロガー限定という新しい試みにうれしさと新鮮さを感じました。
アートブロガー以外のブロガーの方々も大勢いらっしゃっていて、
こんなにブログをやっている人がいることに驚きました。
ブロガーのみなさまが、特別内覧会に参加し、ブログを通して、それぞれが発信する...すごいことで すよね。

ブロガーの人が感じる「展覧会」「作品」には、なにか特徴があるのかしら??
特別内覧会で、ブロガーのみなさまが作品と対峙している姿をみて、気になりました。

【ブリヂストン美術館】
2012年1月に、開館60周年を迎えたのですよね。
石橋財団は、東京にブリヂストン美術館、久留米に石橋美術館の2つの美術館を運営していますが、 全国的にみてみると、東京のほうが知られていますね。
東京のほうも、行ってことがない人がたまにいますが、ぜひ行ってほしい美術館です。

【ブリヂストン美術館のおすすめする理由】
・作品とじっくり対峙できる
・展示構成が明確なことが多く、頭のなかで整理しながら回ることができる
・展示の部屋がいくつか分かれていて、たまに展示の部屋ごとに壁が色分けされていたり、部屋の中 でいくつかの作品の展示されている壁が色がついていることから、メリハリを感じたり、展覧会を担 当した学芸員が展覧会にかけた想いを感じることができたりする
・多くの展示の部屋には、イスが置いてあり、イスに座ったときに目の前にある作品がせまってくる 感じを経験してみてほしい
・ミュージアムショップが充実している。特に、文献が充実していること。近年は、グッズも充実し てきましたよ。展覧会ごとにグッズが作られることが増えてきたからかな?

【今回の展覧会のみどころ:1】
個人的には、石橋美術館が所蔵している作品に好が多いのですが、なかなか直接足を運ぶことができ ないし、東京に持ってくることが難しいため、今まで石橋美術館で所蔵している作品を東京(また関 東)で拝見する機会がほとんどなかった。しかし!今回石橋美術館から大変貴重で、石橋財団で重要 な作品(と思っているのは私だけ?)が展示されています!!!!!!だから、多くの人に見に来て ほしい。

【今回の展覧会のみどころ:2】
本展覧会は、11のテーマに分けて展示しています。
テーマは、「山」や「静物」など、一般的というか簡単なキーワードで物足りない気がしました...。 一般のお客様にはわかりやすいのでしょうね。
テーマの名前はさておき...テーマの解説パネルは興味深いことばかりが書かれていました。このパネルを読んだだけでも、「来てよかった!!!」と思いました。このくらい詳しいとうれしいな。

【今回の展覧会のみどころ:3】
作品と作品のあいだぐらいに立ったとき、「この作家とこの作家は、どのように静物(テーマごとの 名前)と向き合って描いたのかな?」「この作家とこの作家はここが似ている気がする」など感じる ことができる展示空間になっています。作品の前に立ち、1対1で対峙するのもいいですが、2対1 (作品2、自分1)でも対峙してほしいです。

【今回の展覧会のみどころ:4】
わたしの大好きな画家であり、学部時代に多くのレポートを書くぐらい影響を与えてくれた坂本繁二 郎。この作家の作品は、東京よりも久留米のほうに多く所蔵されています。だから、なかなか拝見す ることができなかったのです。今まで文献の図版で何度も眺めていた作品が、実見できることがうれ しくてうれしくて夢のようでした。坂本繁二郎は、馬やお面をよく描きますが、人物もいくつか描い ています。今回の展覧会で、作品を通して坂本繁二郎のいろんな側面をみてください。

展覧会は、約三ヶ月間と会期が長いので、 ぜひ行ってみて下さいませ。
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# by shijimi0522 | 2012-04-10 19:13
目標や夢に向かって走り出すとき、走り出しているとき、
逃げたくなるときがある。

ここで逃げたら、今までの努力や時間が無駄だとは思う。

でも、無性に逃げたいときってあるよね。

昨日までのわたしがそうでした。

あー逃げたい!!!!!ってね。

さっき、ふと恩師に連絡してみようと思って、
メールの文章を書き始めたら、
急に涙がでてきました。
とまらなくてとまらなくて。
最近、こんな感じになったことがないから自分でもびっくり。
文章を書き終わるころには、逃げたい気持ちはなくなっていました。
恩師に結果を報告したいと思うようになりました。
恩師のためにやることではないけどね。

逃げたいから、伝えたいへ。

もう今日からは泣きません。

がんばります。

あきらまないぞ!
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# by shijimi0522 | 2012-04-05 00:38
高校を卒業するまでは、
美術史は、現代美術、東洋美術、西洋美術、日本美術のカテゴリー別に考えるのが好きだった。

大学に入学し、各分野の美術史の先生にお世話になるうちに、カテゴリー別に学ぶより、常に他の美術史だとどういう概念なんだろう?とか、このキーワードは他と結びつくかもしれないぞ!とか、考えるようになった。先生も、それを望んでいたのかもしれないなと、最近思う。

わたしの恩師は、自分の分野だけじゃなくて、幅広い知識と語学力をもっているから、
いつも悔しくて、研究の仕方やレジュメの作り方とかいろいろなことを真似していたなぁ。
わたしの原点かも。

カテゴリーを撤廃したほうがよいとは思わないけど、
自分の専門分野だけではなくて、
さまざまなことと関係していて、
さまざまなことを学ぶうちにみえてくるものがある。
とわたしは思う。

これからも広い視野と好奇心と分析力で、
どんどん吸収、放出?していきたい。
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# by shijimi0522 | 2012-04-03 15:38
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