【愛知県陶磁資料館】名称の変更まであと二ヶ月ちょっと

先日、図書館でこんなチラシを見つけました。
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具体的にいつだったか忘れましたが、
名称が「愛知県陶磁資料館」から「愛知県陶磁美術館」へ変更になることが発表になりましたよね。
公式HPの基本理念のページに書いてあります。

愛知県陶磁資料館のことを初めて知る方は、
愛知県陶磁資料館の公式HPはこちら
公式フェイスブックもあるので要チェックです!

この名称にすることによって、
どのような効果があるのかは変更してみないとわかりません。
「美術館」と付けたことにより、
美術館と利用者の距離が縮まり、
より多くの利用者にちょっと遠くても(と言いつつ、わたしは遠いと感じませんが)実際に足を運んでいただき、
展覧会、陶芸体験、何といっても茶室を楽しんでいただけるといいですね。

わたしの周りからは、
・「陶磁資料館」だと説明しにくい
・他の陶磁器専門の美術館との差別化がわからない
という声をよく聞いていたので、
名称に「美術館」と付けるだけで、ちょっとは距離が近くなるのではないかと思っています。

みなさまにとって、愛知県陶磁資料館はどのような存在でしょうか。

わたしからみる愛知県陶磁資料館は、
・広大な土地にさまざまな楽しむポイントがあること
・一人で来るより大勢で来たい
・常設展の作品の入れ替えはめったになく、いらっとすることもあるけれど、行くたびに発見のある作品を展示している。初めて足を運ぶ人はぜひ常設展ボランティアの解説を体験してほしい
・企画展には、出品リストが持ち帰りできなかったり、展示の波はあるけれど、答えを示すのではなくて、ヒントを与えてくれる展示が多い。だから、さっと見て終われない
・茶室が好き!!癒される!
・なんといっても「受付」「監視員」「ボランティア」の対応と、雰囲気が素敵
という点を挙げることができます。

近年では、広報に力を入れていて、
こどもに向けてリーフレットがあったり、
わかりやすい表示が増えてきた気がします。
最近、公式HPの展覧会のページが見やすくなっている印象が。

ただ、上記にも書いたように、
広大な土地にいろんな楽しむポイントがあるので、
初めて足を運ぶ人、愛知県外の人、外国からの旅行者等には、
楽しみ方が伝わりにくいかもしれません。

今回名称を変更することで、どのように美術館として変わるのか楽しみです。
変わってほしいところもあり、
変わってほしくないところもあり、
ちょっぴり複雑ですが、
いつも足を運ぶたびに元気をくれる美術館なので、これからも応援したいと思います。
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by shijimi0522 | 2013-03-25 00:30
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