【西洋美術】【美術書】【オススメ】アイテムで読み解く西洋名画/佐藤晃子著

佐藤晃子さんの新刊が出ました!

著書のタイトルは、『アイテムで読み解く西洋名画 』。
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西洋美術の作品、とりわけ宗教画には、さまざまなモチーフが登場します。
そのモチーフをひとつひとつ分析できるのは、美術史を専攻している(していた)、専門家ではないと難しいです。
わたしは、美術史を専攻していましたが、西洋美術ではないので、大学時代に授業で習ったり、友人が研究している範囲じゃないと、把握できていません。お恥ずかしながら。

もちろん、美術館の楽しみ方、作品の見方や対峙の仕方は、各々の自由です。人に強制されることではないと思います。
でも、たまに西洋美術の作品に出会って、
「この作品の花ってやたら多くない?」「この作品になんで鳥がいるの?この作品の邪魔なところにいないで!」と思うことはありませんか。
作品と対峙したときや図版をみたときに、このモチーフはどういう意味なの!!!!!とモヤモヤしたときに、この著書を開くと、ヒントが書かれています。
「植物」「動物」「静物」「肉体」とカテゴリーがなされているので、見つけやすいですし、他のページを覗いてみたくなります。
西洋美術の展覧会は、日本でも結構開催されていますので、足を運ぶ前に予習として読むのもいいかもしれません。

今回の著書は、アールカラーなのに、1680円と破格の安さです。
購入する側にとっては、有り難いですよね。

ご興味のある方はぜひ手に取ってみて下さい♪

佐藤さんの著書を拝読させていただくと、
いつもわたしの専門である東洋美術版をつくりたい!と思ってしまいます。
そのくらい佐藤さんの著書は、わかりやすく、もっともっと知りたくなります。
プチジェラシー(笑)
わたしもいつか!!
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by shijimi0522 | 2013-03-21 23:50
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